大阪府羽曳野市の人気焼肉店「焼肉こじま」。1978年に、現社長の児島雄太氏のお父様である児島信三氏がご創業されました。児島社長は高校時代からこのお店のアルバイトをし、卒業後に社員となりましたが、2005年父信三氏が突然他界され、当時19歳だった児島社長がその後を引き継ぎ、現在に至ります。

羽曳野はお肉の本場と言われ数多くの焼肉店があるそうですが、「焼肉こじま」はこの激戦地で「肉屋も通う焼肉屋」として名が通っています。その理由は、屠場（とじょう）という、その日にさばいた新鮮なお肉やホルモンを卸業者などに振り分ける場所があるそうですが、「焼肉こじま」は羽曳野で屠場から直接仕入れることができる唯一の焼肉店。そのこだわりにお肉のスペシャリストたちも惹かれて通っているそうです。

「焼肉こじま」の定番メニューは厚切りステーキ。 約200gで1,800円ですが、全てのお肉は切り置きせずに注文が入ってからその場で切ることで新鮮さを保っており、質、量ともに贅沢な一品です。 また、「焼肉こじま」特有の人気メニューは、シロ生センマイ。見たこともない白さに目を奪われますが、これは3時間かけて一つ一つ皮を剥いているそうで、優しく手で剥いたおかげでコリコリ感が抜群。あっさりポン酢で新鮮さが最大限に生かされていて、人気のメニューとなっています。 これからの忘年会シーズン、大阪南部の方はぜひ「焼肉こじま」の肉を堪能してください。

幣事務所は、税務顧問としてお付き合いさせて頂き、私、香川晋平が担当しております。

代表取締役　児島雄太氏よりメッセージを頂きました。ありがとうございます。感謝です！